他律神経の日記

犬が好きです。

2021年7月20日 休息がなければ労働はない、緩急がなければ人生がない

 火曜日、晴れ。労働、朝まで。「休日」。

 労働強度は低かった。低かったとはいえ、定期的に作業は発生する。提出した某が誤っており、訂正依頼があった。本当に疲れていて、サボタージュして何かをするということもできない。サボタージュは意志の力が必要だ。ただ継続的に、常時、絶えず緊張している。働くふりをしている。吐き気がする。希望がない。最寄駅の喫茶店で朝食を摂ってから帰宅する。昼まで自室、昼から犬と寝て過ごす。母が2回目のワクチン接種に行った。私は犬と待っていた。母が出ていくときは、犬は、吠えるとは違う、泣いているような声を出す。母の帰宅後、自室で寝る。夕食は寿司。眠すぎて食べられない。またすぐに寝る。